
2024.07.18
昔から
歯科での保険治療といえば、銀歯
と相場が決まっていましたが、
金属のイオン化 での 皮膚疾患
イオン化 での 内臓等への影響
が少なからずある。
そして今、
歯科金属の高騰により 大幅に
保険でも白い素材
【ハイブリット素材】
を使用することが可能になりました。
しかし、
全てがOK というわけではなく、
まだ条件等をクリアしなければ
なりません。。。。
当院では以前より、
金属アレルギーの患者さんが
多く来院されておりました。
その為、いち早く
オールセラミックを導入
しておりました。
保険のハイブリット素材は限界があります。
歯肉にレジン特有の為害作用が
少なからずあります。
変色せず、
生体に害のない素材は
やはり セラミックス だとおもいます。