
2025.04.10
お久しぶりの投稿となりました。
本日は入学式の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
誠におめでとうございます。
皆さん慌ただしく、ほっとする間もなく
過ごされていることでしょう。
普段何気なく我慢していること、
たまには自分の言うことも聴いてあげて
リフレッシュさせてあげてくださいね。
自分の家族や、自分自身ももちろん、
身体を大事にしていきたいものです。
【身体に良い治療】あたり前のようですが、そうとも言い切れません。
痛い・噛めない・歯並びが気になる・食べられる...
色々な理由で来院されます。
それに対して我々は、検査・診断して治療を行ってゆくのですが、
その時にいかに生体にダメージを与えないようにして、進めていくかを第一に考えています。
当然ですが、少ない麻酔量で行うとか(かといって痛ければダメです)
むし歯はできる限り削合する量を減らした歯にダメージを与えないとか、
不幸にも神経を取って被せものをする時にも、身体に害のない材料をお勧めしています。
なぜなら、口の中には唾液があり、色々な物質が溶け出し、生体に蓄積しないことが大事だからです。
その他入れ歯では、入れ歯を支える歯に極力負担がかからないような設計と素材を選択しています。
保険の内容だけでなく、その患者様にあった治療法をご提案いたしております。